当館で一番グレードの高いコース。
肉厚の鮑と和牛、お造り盛り合わせが付いた豪華な会席。
【 お品書き 】
前菜 造り 焼物 煮物 和牛ステーキ 鮑ステーキ 揚げ物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
【 お品書き 】
前菜 造り 焼物 煮物 和牛ステーキ 鮑ステーキ 揚げ物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
一番人気のスタンダードプラン
和牛と鮑 メインが選べる!
【和牛】or【鮑】
【 お品書き 】
前菜 造り 焼物 煮物 台物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
【 お品書き 】
小鉢 造り 煮物 蒸物 焼物 台物 酢物 御飯 吸物 香物 デザート
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
【 お品書き 】
前菜 造り 焼物 煮物 和牛ステーキ 鮑ステーキ 揚げ物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート (12品)
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
【 お品書き 】
前菜 造り 焼物 煮物 台物 揚げ物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート (11品)
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
【 お品書き 】
小鉢 造り 焼物 煮物 台物 揚げ物 酢物 釜飯 吸物 香物 デザート (11品)
※仕入れの状況により内容が変更になる可能性がございます。
※写真はすべてイメージです。
※お子様のお料理もご用意できます。
※季節によって料理内容が変更いたします。
※表示価格はサービス料込・消費税込となります。
※お飲み物は別料金となります。
法事とは、亡くなられた方の追善供養の儀式で故人を偲び、ご冥福をお祈りする場です。
また故人への感謝の思いを新たに、自分自身を見つめ直す場でもあります。
久しぶりに顔を合わせる参列者同士で故人と過ごされた思い出話や近況を報告し合いゆっくりと過ごす時間です。
仏教では主に重要な忌日として初七日、三十五日、四十九日を設けており、それぞれの日程で法要を行います。
本来、亡くなられてから四十九日までの間、7日ごとに行われるものでしたが、現代ではそれが大幅に省略され、
初七日と四十九日だけを行う形が増えているようです。
また、初七日の法要は、家族や親族の負担を軽減する意味合いもあって、告別式の中で「繰上げ初七日法要」を併せて営むケースも増えています。
四十九日は「忌明け」とされ、特に重要視され営まれています。
四十九日以降、一年後の祥月命日 (同月同日)を一周忌と呼びます。
一周忌では、家族や親族、故人と縁深かった友人や知人などを招き法要を営みます。 ※宗派により異なる場合がございます
初七日法要 |
本来は亡くなってから七日目に行われる法事でしたが、最近ではより多くの方に参加してもらえるようにと、葬儀の日と同日に行われるようになりました。 初七日法要の日に故人が三途の川に辿り着くとされていて、無事に渡れるよう供養する意味があります。 |
二七日、三七日、四七日、 五七日、六七日 |
四十九日までに7日ごとに追善供養を行います。 遺族で供養して、読経を省略することも多いです。 |
四十九日法要 |
四十九日目は、故人が極楽浄土へいけるかどうかが決まる日とされています。 この日に合わせて、位牌への魂を入れたりお墓へ納骨されることも多く、非常に重要な法要のひとつです。 |
百日法要 |
死後100日目の法要で、一般的には身内だけが集まります。 遺族で供養して、読経を省略することも多いです。 |
一周忌 |
亡くなった年の翌年におこなう年忌法要です。 近親者のほか、故人の友人、知人なども招いて大規模に行い、僧侶に読経してもらいます。 会食席も設けてもてなします。 |
三回忌 |
三回忌は一周忌の翌年(2年目)に行います。 近親者のほか、故人の友人なども招いて大規模に行い、読経、焼香のあと会食となります。 一般に身内以外の人を招いて行う最後の法事になります。 |
七回忌、十三回忌、 二十三回忌、二十七回忌
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年数が経つにつれて、身内だけで営む形になる法要です |
三十三回忌
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「弔い下げ」とするご法要です。なお、仏教ではどんな罪を犯した人でも、三十三年目には無罪放免となり、清浄なる姿となって、極楽往生できるようになるといわれています。 |
期日・時間を決めます。
ご命日の直前に設定します。
ご案内状を作ります。
一周忌などで多くの方をお招きする場合は、ご案内状が必要となります。
席順表、席礼、お料理、引出物など詳細を出席者の人数に合わせて打ち合わせ・手配いたします。
ご人数などの最終確認を致します。